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屋外ステージの開放感の中
本物の音を聞いた瞬間に訪れる
息をのむような
「ありえない経験」
をあなたに。

ミオバール弦楽合奏団
スペシャルコンサート
in Spirup Gaden OHZU
4/26 sat. 18:00 start
※雨天時は5/2 (金)19:00〜に開催します。
来場無料
お子様連れも大歓迎
名だたるコンサートホールで演奏会をされている総勢11名の演奏家たちが
コンサートホールを飛び出して、大州の屋外ステージへやってくる

『クラシック音楽のコンサートは、ちょっと敷居が高い』
と感じているあなたにこそ聴いてほしいから。
本物の楽器の音を忘れがちな現代で
「生の音」の響きは、明日を豊かにするチカラを持っている。
思い出そう
音楽という芸術はいつも日常に寄り添っていることを。
performer

ヴァイオリン

高和雅
京都市立芸術大学を卒業。
第12回日本クラシック音楽コンクール全国大会にて第3位を受賞。秋吉台室内楽セミナー、草津夏期国際音楽アカデミー、アフィニス夏の音楽祭に参加。これまでにヴァイオリンを畑本和子、村上直子、漆原啓子、漆原朝子、田野倉雅秋、四方恭子の各氏に師事。
現在、広島交響楽団ヴァイオリン奏者、広島文化学園大学非常勤講師

山根啓太郎
広島生まれ。武蔵野音楽大学を卒業後、東京交響楽団に入団。ヴァイオリンを川本義幸、掛谷洋三、レイ・ハークス、徳永二男、各氏に師事。
1995年に拠点を広島に移し、ソロでの演奏をはじめ他楽器とのアンサンブルなど、幅広く音楽の魅力を伝えている。2005年11月より広島交響楽団ヴァイオリン奏者。長年に渡りアンデルセン本店でも演奏を続けていた。現在、トリオ・クロスのメンバーとしても多方面で活動中。

ヴィオラ
